【全日本プロレス】 2017.10.21 横浜文化体育館大会 【試合結果】

さて、今回は2017年10月21日に行われた全日本プロレス、横浜文化体育館大会についての記事になります。

自分はこの大会をGAORAで視聴しました。

全日本プロレス 秋のビッグマッチ

全日本プロレス、秋のビッグマッチとして行われた横浜文化体育館の観客数はホームページによると1870人となっていました。テレビ画面で見た感じも先日行われたプロレスリングノアよりちょっと少ない印象がありました。

試合についてですが、自分はまず第1試合に注目しました。中島洋平、鈴木鼓太郎vs岩本煌史、岡田佑介のジュニア選手によるタッグマッチです。

全日本プロレス所属の新人、岡田が全日本プロレスにフリーで参戦し、出戻った形になっている鈴木に突っかかっていきます。

このように新人が実績も実力もあるトップ選手に挑んでいく図式は自分としては感情移入もしやすく、試合も面白くなることが多いので歓迎しています。

岡田は勢いや気迫は見えましたが、まだ実力差が大きく、これといった見せ場を作る事も出来ず最終的に中島の後廻蹴りに沈んでしまいました。しかしこのように気持ちを前面に出し、がむしゃらに立ち向かっていけばこれからいい試合を見せてくれる事でしょう。

次なる注目はアジアタッグ選手権試合、王者野村直矢、青柳優馬vs青木篤志、佐藤光留です。

この試合も若い王者チームがどれだけやれるのか、良い内容で勝利できるのかという所に注目です。

野村、青柳はヘビー選手として充分といえる体格になっています。特に野村は大きくなりましたね。スピードもあります。

しかし試合運びという点ではまだ青木、佐藤に分があり、試合を作っているのはこちらのタッグのように見えました。

結果は青柳がロックスターバスターで佐藤から3カウントを奪い勝利することが出来ましたが、内容としてはまだ課題があります。これはこれからキャリアを積んでいけばおのずと良くなっていきそうなので、期待していきたいと思います。

この大会では、秋山準大森隆男のデビュー25周年記念セレモニーが行われました。これまでの経緯を思えばこの2人が一緒に25周年セレモニーを行っている姿は不思議な感じがしました。

橋誠小橋建太川田利明などが祝いに駆けつけ、リング上は懐かしい光景となりました。

その後、第78代世界タッグ王座決定戦秋山準大森隆男 vs 関本大介伊藤竜二が行われました。

当初、関本のパートナーは岡林裕二でしたが、岡林が右肩を負傷してしまい欠場となってしまったので保持していた世界タッグを返上、岡林の代役で伊藤が参戦することとなり、王座決定戦となりました。

代役の伊藤も良いファイトを見せましたが、結果は25周年を迎えた秋山が関本からリストクラッチ式エクスプロイダーで3カウントを奪い、秋山、大森が新チャンピオンとなりました。

25周年を迎えた2人は非常に動きが良かったと思います。試合後、秋山はゼウスに苦言を呈していましたが、秋山の言葉にはいつも説得力がありますね。この2人にはまだ良いコンディションを保っていってもらいたいと思っています。

そして三冠ヘビー級選手権試合、王者諏訪魔 vs ジョー・ドーリングです。

ヘビー級のタイトルマッチらしい、じっくりとした展開でその中に重たい攻防がありました。

レボリューション・ボムでジョー・ドーリングが3カウントを奪い、新チャンピオンとなりました。よくぞ脳の悪性腫瘍という大病を克服し、ここまで辿りついたと思います。

試合後ヨシタツが挑戦表明しましたが、歓迎も期待もされていない上に相変わらず下手くそなマイクで観客の野次を浴びていました。

ヨシタツが喋っている途中でジョー・ドーリングがショルダータックルをしたのは胸のすく思いがしましたし、笑いました。

全日本プロレス 今後の展開は

当面の注目はやはり三冠ヘビータイトルマッチのジョー・ドーリングVSヨシタツです。

予想通りヨシタツがしょっぱいままで終わるのか、それともいい意味で期待を裏切り、ヨシタツが良いファイトを見せるのか。どのような結果となるのか楽しみにしたいと思います!

GAORAスカパー!で視聴することができます!

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