2018年末のボクシングは伊藤雅雪、拳四朗が防衛戦、井上拓真が暫定王者決定戦、井岡一翔が4階級制覇挑戦

さて、今回は2018年末のボクシング世界戦についての記事になります!

12月30日はフジテレビにてFUJI BOXING 2018 トリプル世界戦

12月30日に東京大田区体育館で行われるトリプル世界戦がフジテレビで放送されます。

その3つの世界戦を紹介していきたいと思います。

WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチ 王者 伊藤雅雪 vs イフゲニー・シュプラコフ

2018年7月にアメリカ、フロリダ州でワシル・ロマチェンコが返上して空位となったWBOスーパーフェザー級王座決定戦をクリストファー・ディアスと行い3-0の大差で見事に王座を獲得した伴流ジム所属の伊藤雅雪

アメリカでの王座獲得は37年ぶりの快挙となります。2017年に尾川堅一がアメリカでIBF世界スーパーフェザー級王座を獲得しましたが、ドーピング検査で陽性反応が出てしまって王座を剥奪されています。

その時の記事はコチラです。

【ボクシング】 尾川堅一×テビン・ファーマー IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦 【試合結果】
さて、今回は2017年12月9日、アメリカ、ネバダ州ラスベガス、マンダレイベイ・イベンツセンターで行われたIBF世界スーパーフェザー級王座決定戦、尾川堅一vsテビン・ファーマーについての記事になります! 前回のボクシングの記事...

伊藤雅雪は端正なルックスでありながら力強い左右の連打を得意とした非常に攻撃的なボクサーです。

伊藤雅雪の初防衛戦の相手は20戦全勝のロシア人ボクサーであるイフゲニー・シュプラコフです。

7月の王座決定戦の相手になる可能性もあったようで伊藤雅雪としては意識していた相手のようです。

強豪であることは間違いなく、この相手との試合で伊藤雅雪というボクサーを存分に日本のファンに見せつけてほしいと思います。

この試合を良い内容で勝利することができれば井上尚弥に次ぐスターになる可能性を充分に秘めているので注目です!

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ 王者 拳四朗 vs サウル・フアレス

2018年10月、強豪のミラン・メリンドに勝利して4度目の防衛に成功した拳四朗

その時の記事はコチラです。

井上尚弥 WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ) 1回戦を衝撃のKOで突破! 【ボクシング 試合結果】
2018年10月7日に行われたWBA世界バンタム級タイトルマッチ、WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)1回戦、井上尚弥vsファンカルロス・パヤノとWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ、拳四朗vsミラン・メリンドの試合結果と感想です!

この試合から2か月半という短いスパンで5度目の防衛戦を行います。

防衛戦の相手は同級8位のサウル・フアレスです。拳四朗サウル・フアレスについて印象はないと言い、フアレスのニックネームが「ベイビー」ということで「ベイビー度では僕のほうが上」と語っています。

自分もフアレスの映像などを見たことがないので実力のほどは分かりませんが、現在の拳四朗の実力、安定感を考えると拳四朗有利と考えられます。

現在の日本人世界チャンピオンの中でいちばん連続防衛が期待できるのは拳四朗だと思っているので、この試合でさらなる進化を見せてくれることを期待したいです!

WBC世界バンタム級暫定王者決定戦 井上拓真 vs ペッチ・CPフレッシュマート

2018年9月にWBC世界バンタム級指名挑戦者決定戦でマーク・ジョン・ヤップに判定勝ちをおさめてタイトル挑戦に漕ぎ着けた井上拓真

同級4位となった井上拓真は同級2位のペッチ・CPフレッシュマートと暫定王者決定戦を行うこととなりました。

ペッチ・CPフレッシュマートは48戦48勝(33KO)と凄まじい戦績ですが、タイで無名の選手との試合が多いため、この戦績はそれほど参考になるものではないでしょうが侮れない強豪であるということは間違いないでしょう。

現在、バンタム級のWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)に出場し1回戦で衝撃のKO勝利を飾った井上尚也の弟である井上拓真がWBCのチャンピオンになるということになれば、兄弟で4団体を制覇する可能性が出てきます。

そうなっていくことを期待しながらこの試合を見ていきたいと思います!

2018年12月30日のトリプル世界戦の結果はコチラです。

トリプル世界戦は伊藤雅雪、井上拓真、拳四朗が勝利! 【ボクシング 試合結果】
2018年12月30日に東京大田区体育館で行われたプロボクシング、トリプル世界戦の試合結果と感想です。

12月31日はTBSにてトリプル世界戦を放送

2018年12月31日にはTBSにてマカオで行われるトリプル世界戦が放送されます。

その3つの世界戦を紹介していきたいと思います。

WBO世界スーパーフライ級王座決定戦 井岡一翔 vs ドニー・ニエテス

2018年9月にアメリカで現役復帰戦を行ってマクウィリアムズ・アローヨに判定勝利した井岡一翔

その時の記事はコチラです。

井岡一翔が復帰戦を勝利! 【ボクシング 試合結果】
ボクシング、井岡一翔の復帰戦の感想と試合結果です。井岡の現状と対戦相手のアローヨについて。

同級3位の井岡一翔は同級1位のドニー・ニエテスと現在空位のWBO世界スーパーフライ級王座決定戦を行うこととなりました。

井岡一翔が勝利すれば日本人初の4階級制覇となります。

井岡一翔は2017年の大みそかに引退を発表してその1年後の大みそかに谷村奈南との離婚を経て4階級制覇に挑戦することとなりました。

ドニー・ニエテスは36才のベテランで、井岡一翔と同じく3階級制覇し、この試合で4階級制覇がかかっている強豪です。

9月の復帰戦で井岡一翔の戦いぶりはアグレッシブで面構えも非常に良かったのでこの試合も大いに期待できることでしょう!

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 王者 ヘッキー・ブドラー vs 京口紘人

IBF世界ミニマム級前王者の京口紘人が2階級制覇をかけてヘッキー・ブドラーに挑戦します。

ヘッキー・ブドラーは2018年5月に京口紘人が所属するワタナベジムの先輩である田口良一がら王座を奪取しています。

その時の記事はコチラです。

田口良一×ヘッキー・ブドラー WBA、IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ 【ボクシング 試合結果】
さて、今回は2018年5月20日に大田区総合体育館で行われたWBA、IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ、田口良一(日本)vsヘッキー・ブドラー(南アフリカ)についての記事になります! 自分はこの試合をTBSで視聴しました。 ...

ヘッキー・ブドラーはその時にWBA、IBFの統一王者となりましたが、IBF王座は返上しています。

京口紘人には先輩の敵討ちを果たして2階級制覇を達成してもらいたいと思います!

IBF世界フライ級タイトルマッチ 王者 モルティ・ムタラネ vs 坂本真宏

WBO世界フライ級4位の坂本真宏モルティ・ムタラネの持つIBF世界フライ級タイトルに挑戦します。

坂本真宏は現役大学院生の異色ボクサーです。

期待できる試合が盛りだくさんの2018年末のボクシングを期待していきましょう!

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