【プロレスリングノア】 凱旋帰国の清宮海斗が拳王の持つGHCに挑戦! 【試合結果】

さて、今回は2018年1月6日に行われたプロレスリングノア、後楽園ホール大会についての記事になります!

前回の記事はコチラです。

【プロレスリングノア】 拳王がエディ・エドワーズを破り、GHCヘビー初戴冠! 【試合結果】
プロレスリングノア、2017年12月22日の後楽園ホール大会の試合結果です!拳王がGHCヘビー初戴冠、そして海外遠征から戻ってきた清宮海斗が挑戦表明!

自分はこの大会をファイティングTVサムライで視聴しました。

プロレスリングノア 満員の客入りで上々の滑り出し

プロレスリングノア、2018年のスタートとなる後楽園ホール大会は満員の1598人という客入りで上々の滑り出しとなりました。会場の雰囲気は期待感で溢れているように感じました。

では、この大会で行われた試合に触れていきたいと思います。

小川良成 vs 宮脇純太

プロレスリングノア、新年一発目の試合に登場したのはノアの生き字引とも言えるベテランの小川良成とデビューして1年にも満たない新人の宮脇純太とのシングルマッチです。

新人らしく走って入場してきた宮脇は開始のゴング前から小川に襲いかかっていきましたが29秒で小川のバックドロップ一発で試合を終わらされてしまいました。小川はTシャツを脱ぐ事も無くリングを去っていきました。

あまりにもあっさりと試合が終わってしまったのには残念でしたが、宮脇にはこの勢いを維持して成長していってもらいたいと思います。

モハメド・ヨネ、クワイエット・ストーム、齋藤彰俊 vs 長井満也、宮本裕向、コーディ・ホール

GHCタッグチャンピオンであるモハメド・ヨネクワイエット・ストームとタッグタイトルを狙う長井満也との対戦です。

タッグチャンピオンの2人に長井は積極的に襲いかかり、最後はハイパーニー空牙でストームから3カウントを奪いタッグ挑戦に強くアピールするという結果になりました。

原田大輔、タダスケ、HAYATA、YO-HEY、LEONA vs Hi69、大原はじめ、熊野準、田中稔、諸橋晴也

ジュニア選手による10人タッグマッチです。ノアの多数のジュニアのユニットが混在するこの試合は今後のジュニア戦線を占う試合であると言えるでしょう。

1月27日のエディオンアリーナ大阪第2競技場原田大輔のもつGHCジュニアヘビーに挑戦する大原はじめとの前哨戦ともなっていますが、それほど注目する展開はこの試合では見られませんでした。

試合は諸橋晴也飯伏幸太の得意技カミゴェから(諸橋は飯伏の練習パートナーだそうです)、クリップラークロスフェイスLEONAからギブアップ奪いました。

敗れはしたものの、LEONAも動きをみるかぎり着実に力をつけているように見えました。

杉浦貴 vs ジェイ・ブラッドリー

これから継続的に参戦していく予定のジェイ・ブラッドリー杉浦貴が迎え撃つシングルマッチです。

ジェイ・ブラッドリーは大きな体を生かした攻撃で杉浦を攻めていきますが最後はオリンピック予選スラムで杉浦に敗れました。まだ真価は分かりませんでしたがヘビー級の選手として期待していきたい選手です。

潮崎豪、小峠篤司 vs 中嶋勝彦、マサ北宮

現在のノアのトップ選手によるタッグマッチはGHCヘビー、タッグ戦線を占う試合だといえるでしょう。

さすがに水準の高い試合を見せてくれましたが突出したものを見せた選手もおらず、ベルトへのアピールというものは特に見られませんでした。強いて言えば小峠篤司から監獄固めでギブアップを奪ったマサ北宮が一歩リードしたと言えるでしょうか。

丸藤正道 vs マイバッハ谷口

昨年の12月22日の後楽園ホール大会で長井と結託して丸藤正道を裏切ったマイバッハ谷口との遺恨のシングルマッチです。

谷口に制裁を加えたい丸藤でしたが、長井が乱入して試合が壊れてしまいました。

試合後に小峠が丸藤の救出するために現れ、丸藤との合体を示唆しています。

ヨネとストームも現れ、長井、谷口とのタッグタイトルマッチもほぼ決定したといえるでしょう。

X-Division選手権試合 王者 石森太二 vs アンドリュー・エベレッタ

インパクト・レスリングX-Division選手権を保持する石森太二にインパクト・レスリング所属のアンドリュー・エベレッタが挑戦です。石森は3度目の防衛戦となります。

エベレッタの試合は初めて見ましたが、場外へのシューティングスター・アタックなどすごい空中技を繰り出していました。

しかし要所では石森のほうが上手で、最後は450°スプラッシュで3カウント、3度目の防衛に成功しました。

GHCヘビー級選手権試合 王者 拳王 vs 清宮海斗

約半年ぶりに海外武者修行から帰ってきた清宮海斗の凱旋帰国試合であると同時に、GHCヘビータイトル初挑戦となる試合です。王者の拳王は初防衛戦となります。

清宮は体も大きくなり半年前とは見違えました。技も三沢光晴のムーブと同じ形のトぺフェイントを見せます。

期待以上の成長を清宮は見せたと思います。半年前から使用していたジャーマンスープレックスタイガースープレックスドロップキックはグレードアップし、変形のネックブリーカーリバースDDTなど新しい技もインパクト充分でした。

しかし拳王も12月のタイトルマッチの時より成長しているように感じました。攻撃の連続性がありスピード感がありました。そのスピードについていった清宮も大したものです。

清宮はあわやという場面を作りましたが、最後は拳王のハイキックにKOされレフェリーストップで敗れてしまいました。

見ていて熱くなるいい試合でした。これぞGHCの試合といえるものだったのではないでしょうか。

試合後は宮本裕向(ゆうこう)が挑戦を表明し、2月2日の後楽園ホール大会でタイトルマッチが決定しました。

清宮は拳王と杉浦に反旗を翻し、制裁を受けている清宮を潮崎が救出にくるという場面があり、今後清宮と潮崎が組んでいくという事が示唆されチーム再編が進んでいます。

今後プロレスリングノアを引っ張るのは

現在ノアの顔となった拳王はマイクも上手く華もあるので今後も間違いなく期待できるのですが、個人的には潮崎豪のさらなる奮起を期待しています。潮崎は近いうちにキャリアのピークを迎えなければならない選手だと思っています。

清宮はこれからトップ選手とのシングルマッチが組まれているのでそこで爪痕を残しつつ、経験を積んでもらいたいと思います。激しい試合をしていれば避けることはできないのでしょうが、大きな怪我には気をつけてもらいたいですね。

良い形で2018年のスタートを切ったプロレスリングノアが日本武道館に迫っていくことを期待していきたいと思います!

ファイティングTVサムライスカパー!で視聴することができます!

詳しくはコチラをご覧ください。

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