【プロレスリングノア】 杉浦貴が丸藤正道を破りGHCヘビー2度目の防衛! 【試合結果】

さて、今回は2018年5月29日に行われたプロレスリングノア、Navig.with Breeeze 2018 後楽園ホール大会の感想、試合結果についての記事になります。

自分はこの大会を日テレジータス(G+)プロレスリング・ノアSPで視聴しました。

日テレジータス(G+)についての記事はコチラです。

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プロレスリングノアの大会を見ることのできる日テレジータスについての記事になります。過去のプロレスリングノアや全日本プロレスの試合を見る事のできるプロレス激闘の記憶などの番組を紹介します。

丸藤正道 GHCヘビー挑戦

今大会最大の注目は、なんといっても杉浦貴vs丸藤正道GHCヘビー級選手権試合です。

丸藤は5月24日に全日本プロレス三冠ヘビー級選手権に挑戦し、敗れてしまいました。

その時の記事はコチラです。

【全日本プロレス】 宮原健斗が丸藤正道を破り三冠ヘビー初防衛! 【試合結果】
さて、今回は2018年5月24日に行われた全日本プロレス、2018スーパーパワーシリーズ、後楽園ホール大会の感想、試合結果についての記事になります! 自分はこの大会をファイティングTVサムライで視聴しました。 丸藤正道 三冠ヘビー初...

個人的にはプロレスリングノアのマットで三冠ヘビーを巻いてGHCヘビーに挑戦する丸藤の姿を見たかったですが、それが叶わず残念でした。

しかしこちらとしても気持を切り替えて、素晴らしいGHCヘビーの戦いを見せてくれることを期待することにしました。

この日は平日の開催でしたが、客入りは上々でホームページによると1558人の超満員ということでした。

やはりプロレスリングノアの大会が超満員になると、どの団体よりも自分は嬉しいです。

会場の雰囲気は、第1試合から期待感に溢れていました。

この大会では全8試合が行われています。

大原はじめ、熊野準 vs 齋藤彰俊、宮脇純太

オープニングマッチで目を引いたのは宮脇純太でした。イキのいいファイトでオリジナリティーのある関節技も決めました。

最後は大原はじめムイビエンにギブアップして敗れてしまいましたが、日々成長している所を見る事ができました。

試合後に熊野準齋藤彰俊に突っかかっていく場面がありましたが、熊野には誰かれ構わずもっと暴れていってもらいたいと思います。

そして大原はじめ武蔵小杉のエリアマネジメント理事に就任したということがリング上で発表され、8月18日にカルッツ川崎で川崎フェスティバルが開催されるという発表もありました。

余談ではありますが、セコンドについているデビュー前の練習生でなかなか大きな選手を見かけました。

ヘビー級の選手として期待できそうなのでデビューが楽しみです。その他にも2人の練習生が確認できたので今後を楽しみにしていきたいと思います。

小川良成、諸橋晴也 vs HAYATA、YO-HEY

この試合での注目は諸橋晴也です。かなり張り切ってはいましたが最後はHAYATA、YO-HEYの連携攻撃から、YO-HEYスーパー顔面Gで3カウントを奪われてしまいました。

諸橋がトップ戦線に絡んでいくにはまだまだアピールしていかなければならないようです。

モハメド・ヨネ、クワイエット・ストーム vs コーディ・ホール、井上雅央

この試合の注目はコーディ・ホールです。

コーディ・ホールは日々確実に動きが良くなっていっているように感じます。

途中、完全にマサオワールドになってしまい、苛立ったコーディ・ホール井上雅央にラリアットを見舞って先に引き揚げてしまって真価を見る事ができませんでした。

結果は取り残された井上ファンキーバスターボムで3カウントを奪われています。

マイバッハ谷口、長井満也 vs KENSO、KAZUMA SAKAMOTO

曲者揃いのタッグマッチです。予想通り場外戦で荒れた展開となります。

タッグチームとして一日の長のあるマイバッハ谷口、長井満也KAZUMA SAKAMOTOを攻め、最後はマイバッハ谷口マイバッハボムツヴァイで3カウントを奪っています。

今後、敢えて荒れた展開の試合ではないものを見せてくれることをこの4人には期待していきたいです。

拳王 vs 小峠篤司

最近、小峠革命と称して動きをみせている小峠篤司と再びGHCヘビーを狙う拳王とのシングルマッチです。

お互い同世代でヘビー転向も同時期であったのでこのシングルマッチに勝利することは大きな意味があるでしょう。

小峠はマントを装着してのボディプレスにこだわりましたが2回とも不発に終わってしまいました。

小峠もいい攻撃を見せましたが最後は畳みかけた拳王ダイビングフットスタンプで3カウントを奪い、リードしている立場を守りました。

何かと否定的な小峠のマントですが、皆が肯定するところまでやりきることができるのかが見どころです。

GHCジュニアヘビー級選手権試合 王者 Hi69、田中稔 vs 原田大輔、タダスケ

王者Hi69、田中稔の初防衛戦の相手は原田大輔、タダスケ組です。

一進一退の攻防でいい試合でした。最後はパートナーの石森太二が去ってから頭角を現しているHi69ストゥーカスプラッシュタダスケから3カウントを奪って初防衛に成功しています。

試合後にHi69田中稔のセコンドに付いていた小川良成との共闘を表明しています。

GHCタッグ選手権試合 王者 潮崎豪、清宮海斗vs 中嶋勝彦、マサ北宮

4月28日の新潟大会ジ・アグレッションからタイトルを奪取したゴーカイタッグ

その時の記事はコチラです。

【プロレスリングノア】 新潟で杉浦貴がGHC初防衛、潮崎、清宮組がGHCタッグ奪取! 【試合結果】
さて、今回は2018年4月28日に新潟市体育館で行われたプロレスリングノア、GREAT VOYAGE 2018 in NIIGATAについての記事になります! 自分はこの大会をファイティングTVサムライで視聴しました。 前回の記...

ゴーカイタッグの初防衛戦はジ・アグレッションとのダイレクトリマッチとなりました。

試合は立ち上がりから痛めている潮崎豪の左足が狙われます。

中嶋勝彦は不敵な笑みを浮かべて冷徹に蹴りを放ち、マサ北宮潮崎の見えていない背後から”日大タックル”潮崎の足を痛めつけていきます。

足攻めだけではなく中嶋のキックは強烈でした。潮崎は反撃を試みるも足の踏ん張りが効かず大きなダメージを与える事ができません。

最後は中嶋の強烈なハイキックから溜めの長いバーティカルスパイク潮崎から3カウント、ジ・アグレッションが王座を奪い返しました。

終わってみればジ・アグレッションの圧勝で中嶋の強さが目立った試合でした。

中嶋の新しいスタイルはかなり良いと思います。今後もっと振り切った姿を見せてほしいです。

GHCヘビー級選手権試合 王者 杉浦貴 vs 丸藤正道

三冠ヘビー級選手権に敗れてしまった丸藤正道杉浦貴の持つGHCヘビーに挑戦です。

三冠ヘビーの試合を超える試合になるか注目です。

立ち上がり、お互い緊張感のあるいい顔をしていました。静かな立ち上がりから杉浦のエプロンからの断崖式中年ズリフト。これで丸藤の呼吸が乱れてしまいます。

どこかゆっくりとしたペースで試合は進んでいきますがひとつひとつの技に重みがありました。

丸藤エプロンでのパイルドライバー、そして久々に見せた不知火・改杉浦のエルボーの連打を浴びても丸藤は気迫を見せます。

虎王トラースキック杉浦を追い詰めましたが、粘った杉浦オリンピック予選スラムからフロントネックロック丸藤はギブアップ、杉浦2度目の防衛となりました。

三冠ヘビーとはまた違う思いのこもったいい試合でした。

試合後は拳王清宮、そしてジ・アグレッションの2人がリングに上がり挑戦をアピールし、まずは6月10日の後楽園大会拳王清宮次期挑戦者決定戦が行われることとなりました。

試合後のマイクで杉浦丸藤に対して言った「ノアがいい時も悪い時も、共に闘ってきた戦友だ。それだけは分かってくれ」という言葉は胸が熱くなるものがありました。

今後の杉浦貴の闘い、世代闘争に注目していきたいと思います!

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