N-1 VICTORY決勝や武藤敬司、秋山準、桜庭和志、藤田和之が参戦したエディオンアリーナ大阪第1競技場大会の内容と感想 【プロレスリングノア】

さて、今回は2019年9月16日に行われた、プロレスリングノア N-1 VICTORY 2019 エディオンアリーナ大阪第1競技場大会についての感想です!

自分はこの大会を日テレジータスプロレスリングノアSPで視聴しました。

この記事はプロレスリングノアのエディオンアリーナ大阪第1競技場大会の感想や試合結果、N-1 VICTORY決勝である杉浦貴vs拳王についてふれた記事となっています。

プロレスリングノアのビックマッチ エディオンアリーナ大阪第1競技場

プロレスリングノアの久々となるエディオンアリーナ大阪第1競技場大会の観客数は2597人ということで8000人のキャパシティを誇る会場としてはさびしいものがありましたが、自分としては今回はこれに悲観することなくここから始めればいいのではという感想を持っています。

盛り上がりは上々なものがありましたので、満員の観客を集めることができるようになれば爆発するような盛り上がりとなることでしょう。

試合開始時にはかつてプロレスリングノアで活躍し、現在は奈良県の天理市で「麺場 力皇」を営む力皇猛が開会宣言をしました。

第5試合からは小橋建太とともにゲスト解説を務めています。力皇の解説は落ち着いた口ぶりで的確なものがありました。

ちなみにリングのふちは黄色となっていました。これはこの大会の特別仕様のようです。

第1試合ではかつてWWEなどで活躍し、現在インパクトレスリングに所属するライノがマサ北宮とシングルマッチを行い、ゴア(スピアー)で3カウントを奪って勝利しています。

マサ北宮はここのところ目立った活躍がなく、この特別な相手との試合でもいつも通りの試合をしてしまって何も残すことが無く終わってしまったのが非常に残念です。

第2試合の藤田和之vs稲村愛輝は序盤から果敢に稲村が真っ向勝負で見せ場を作りますが、藤田の左右のパンチで稲村がKO状態となり、そこからのキャメルクラッチ式のスリーパーホールドでレフェリーストップであっさりと試合が終わってしまいました。

相変わらず藤田はプロレスが上手ではなく、唐突に試合を終わらせる結果となりましたが、対戦する選手はそういった部分に対応して臨む必要があるのではないでしょうか。

そうすることでプロレスリングノアの選手たちの実力を上げることができるような気がするので、藤田和之という選手をうまく糧にしてもらいたいと思っています。

IPWジュニアヘビー級選手権試合では原田大輔に小峠篤司が挑戦です。

かつて桃の青春タッグとして組んでいた2人ですがここのところ絶縁状態となっていて非常に仲が悪いようです。

試合も噛み合うようで噛み合わない場面がありましたが、激しい技の攻防が見られて結果的には好勝負となりました。

最後は新技のオーバーキルスイッチで小峠が3カウントを奪って新チャンピオンとなりました。

試合後のインタビューで小峠は相当浮かない表情で「こんな試合組んじゃだめだよ」と語っていたので、両者の関係は相当根深いものがあるようです。

第5試合では小川良成、鈴木鼓太郎、クリス・リッジウェイvs桜庭和志、大原はじめ、NOSAWA論外による6人タッグマッチです。リングサイドでは田村潔司が観戦していました。

プロレスリングノア初参戦となる桜庭と小川のテクニック合戦が見ものでしたが、ほんの少ししか攻防が見られなかったのは残念でした。

最後はサクラバロックでクリス・リッジウェイからギブアップを奪って桜庭が勝利しましたが、もう少し攻防を見せてほしい気がしました。

GHCジュニアヘビー級選手権試合はHAYATAにYO-HEYが挑戦です。HAYATAは顔の半分を白くペイントしていました。

タッグパートナー同士の対戦ということで読み合う展開となりました。どこか原田、小峠とは対照的な空気感です。

スピードのある好勝負となり、最後はHAYATAがヘデックで3カウントを奪って初防衛に成功しています。

セミファイナルではGHC王者の清宮海斗が武藤敬司、秋山準と組んで、丸藤正道、望月成晃、谷口周平と対戦です。

この試合で目を引いたのは秋山準と谷口周平です。秋山の厳しい仕掛けに谷口は引くことなく向かっていって激しい攻防となりました。それにしても秋山の仕掛けはいつも説得力に溢れています。

どの選手も見せ場を作り、豪華な試合となりました。最後は清宮が谷口からタイガースープレックスホールドで3カウントを奪っています。

次は清宮と秋山が対峙して、秋山に対して清宮がどれだけやれるのかというところを見てみたいものです。

N-1 VICTORY 2019 決勝戦 杉浦貴 vs 拳王

相変わらずの真っ向勝負となりました。限界までやり合う両者の攻防は素晴らしいですが、ここにもうひと工夫、もうひと展開あるとさらにハイレベルなプロレスになる気がします。

結果は2回目の公開となるローリング・ダイビングフットスタンプで拳王が杉浦から初勝利を挙げて初代N-1覇者となりました。

拳王がこれからさらにプロレスリングノアの顔となるためには新しい技の開発が必要だと思っています。

プロレスリングノア 次のビックマッチは両国国技館大会

次のビックマッチは11月2日の両国国技館大会です。

決定しているカードはGHCヘビー級選手権試合、清宮海斗vs拳王。GHCジュニアヘビー級選手権試合、HAYATAvsYO-HEY。丸藤正道vsグレート・ムタです。

さらにどのようなカードが組まれるか非常に楽しみです。

10月3日の後楽園ホール大会では藤田和之が杉浦貴と組んで谷口周平、熊野準と対戦します。

藤田が杉浦と組んでどのようなファイトを見せるのか、そして谷口と熊野がどう対応して強いインパクトをみせることができるのか大変注目です。

今後もプロレスリングノアには大いに期待していきたいと思います!

両国国技館大会の記事はコチラです。

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