ジェイミー・マクドネル×井上尚弥 & 拳四朗×ガニガン・ロペス ダブル世界戦 【ボクシング 試合結果】

さて、今回は2018年5月25日に大田区総合体育館で行われた井上尚弥、拳四朗のダブル世界戦についての感想、試合結果の記事になります!

自分はこの試合をフジテレビで視聴しました。

拳四朗 3度目の防衛戦

WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者 拳四朗(日本) vs ガニガン・ロペス(メキシコ)は拳四朗3度目の防衛戦となります。

拳四朗とロペスは2017年5月にも対戦しており、その時は拳四朗が2-0の判定で勝利し、ロペスから王座を奪取しています。

静かな立ち上がりで試合は長引くと思いましたが、2ラウンドに拳四朗の強烈な右ボディーストレートがロペスのボディーを捕えてダウン、ロペスは立ち上がれず見事拳四朗の2ラウンドKO勝利で3度目の防衛成功となりました。

拳四朗は見るたびに進化しているので今後も楽しみです!

井上尚弥、3階級制覇へ挑戦

WBA世界バンタム級タイトルマッチ、王者 ジェイミー・マクドネル(イギリス) vs 井上尚弥(日本)はマクドネル6度目の防衛戦となります。

この試合は日本ボクシング界の至宝、井上尚弥の3階級制覇がかかっています。

この試合で3階級を達成することになれば、日本人で最速となります。(16戦目)

一方、王者のマクドネルは5度の防衛に成功している強豪です。亀田知毅にも2度勝利しています。175センチの長身で高いテクニックを持っているようです。

スーパーバンタム級への転向を示唆しているとおり減量は苦しいようで、この試合でも体重を超過してしまうのではということと、計量の時間に遅れてくるということで少々のゴタゴタがありましたが、無事に計量をパスしてタイトルマッチに支障はありませんでした。しかしこの事に井上は頭にきていたようでした。

当日計量でマクドネルは12キロも戻してきたようで、前日とは顔つきが変わっていました。

1ラウンドから身長差、リーチ差を問題としない踏み込みの早さで井上は攻め込んでいきます。

バンタム級でも井上のスピードとパワーは健在で、井上の攻めにマクドネルは立っていることができずにダウン、立ち上がったあともガードを固めたマクドネルに井上のラッシュが襲いかかりマクドネルは2度目のダウン、そこで試合終了となり井上のKO勝利で3階級制覇となりました。

井上のあまりの強さに言葉がみつからないほどです。今年の秋に行われるWBSS(ワールドボクシングスーパーシリーズ)に井上は参加をすることが濃厚なので期待が高まります。

WBAスーパー王者のライアン・バーネット、IBF王者のエマヌエル・ロドリゲス、WBO王者のゾラニ・テテはすでに参加を表明していますので、このチャンピオン達と井上がどのような戦いを繰り広げるのか大いに期待していきたいと思います!

・井上尚弥、WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)1回戦の記事はコチラです。

井上尚弥 WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ) 1回戦を衝撃のKOで突破! 【ボクシング 試合結果】
2018年10月7日に行われたWBA世界バンタム級タイトルマッチ、WBSS(ワールドボクシング・スーパーシリーズ)1回戦、井上尚弥vsファンカルロス・パヤノとWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ、拳四朗vsミラン・メリンドの試合結果と感想です!

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