【新日本プロレス】 ザック・セイバーJrを破りオカダ・カズチカがIWGPヘビーV11達成! 【試合結果】

さて、今回は2018年4月1日に行われた新日本プロレス、SAKURA GENESIS 2018、両国国技館大会についての記事になります!

自分はこの大会をテレ朝チャンネル2ワールドプロレスリングLIVE2018で視聴しました。

新日本プロレス 春の両国国技館決戦

新日本プロレス、毎年恒例、春の両国国技館大会は触れるまでもなく盛況で充分な客入りとなっておりました。観客9882人(ホームページによる)

この大会はタイトル戦を含む全9試合が行われています。

チェーズ・オーエンズ、高橋裕二郎 vs ニック・ジャクソン、マット・ジャクソン

オープニングマッチはバレットクラブ同士の対戦となりました。

バレットクラブは内紛状態ですが、特に動向が注目されるのがロサンゼルス大会でゴールデン☆ラヴァーズと激闘を繰り広げたヤングバックスです。

ヤングバックスはこの日も立体的な合体技で会場を沸かせます。対するチェーズ・オーエンズもいい動きを見せていきます。

結果はマット・ジャクソンがオーエンズからシャープシューターでギブアップを奪っています。

試合後に4人は握手を交わしています。

個人的に注目している高橋裕二郎はこの日も特に目立った活躍はありませんでした…

矢野通、石井智宏 vs タイチ、飯塚高史

ヘビー級に転向してから注目度の高まっているタイチの登場です。矢野通、石井智宏を相手にどのような試合を見せるのか注目です。

会場の支持率も高まっているようで、「レッツゴー、タイチ」というコールも起こっていました。

しかしながらこの顔ぶれだと、やはり反則合戦という展開になり、最後は矢野が急所攻撃からの横入り式エビ固めで丸め込んで飯塚高史から3カウントを奪っています。

タイチはこの2人相手でもある程度の強さを見せることができたのではないかと思います。

NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 王者 タンガ・ロア、タマ・トンガ、バッドラック・ファレ vs 田口隆祐、マイケル・エルガン、真壁刀義

王者のタンガ・ロア、タマ・トンガ、バットラック・ファレは3度目の防衛戦となります。

ゲスト解説のKUSHIDAの話によるとマイケル・エルガンは敬愛するドクター・デス、スティーブ・ウイリアムスを意識したコスチュームでこの試合に臨んでいるようです。とはいえスティーブ・ウイリアムスを意識した技などは特にありませんでした。今後何かしらの技を取り入れてくれることを期待したいですね。

この日も田口隆祐の会場人気は抜群でした。田口は本当にいいキャラクターを確立したと思います。

結果のほうは残念ながらタマ・トンガのガンスタンで田口が3カウントを奪われてしまい、ベルト奪取とはなりませんでした。

デビット・フィンレー、ジュース・ロビンソン、棚橋弘至 vs YOSHI-HASHI、ジェイ・ホワイト、後藤洋央紀

NEVERタイトルの後藤洋央紀とジュース・ロビンソン、IWGP USヘビーのジェイ・ホワイトとデビット・フィンレーの前哨戦といった意味合いの強い6人タッグマッチです。

それぞれが激しくやり合いましたが、最後は棚橋弘至がハイフライフローでYOSHI-HASHIから3カウントを奪い存在感を示しています。

デビット・フィンレー、ジュース・ロビンソン、ジェイ・ホワイトの3人は新日道場で共に汗を流した関係でライバルでもあるので、今後のストーリーには注目といえるのではないでしょうか。

SANADA、EVIL、内藤哲也 vs デイビーボーイ・スミスJr、ランス・アーチャー、鈴木みのる

IWGPタッグのSANADA、EVILとデイビーボーイ・スミスJr、ランス・アーチャー、IWGPインターコンチネンタルの鈴木みのると内藤哲也のタイトル前哨戦といった意味合いを持つ6人タッグマッチです。

鈴木はザックセイバーJr顔負けのサブミッションやラフ攻撃で内藤を攻めていきます。

タッグタイトルを争う4人もレベルの高い攻防を見せていきます。最後は復帰したばかりのEVILがキラーボムで3カウントを奪われました。

やはりK.E.Sのレベルの高さは目を見張るものがありますね。

試合後の内藤のマイクに応えた鈴木とのタイトルマッチはほぼ決定したといえますが、この2人のやりとりは極上といえるものでした。

IWGPジュニアタッグ選手権試合 3WAYマッチ 王者 エル・デスペラード、金丸義信 vs SHO、YOH vs 高橋ヒロム、BUSHI

3月6日に行われたカードと同一のメンバーでのタイトルマッチとなりました。IWGPジュニアタッグはあまりにも同一カードが多いですね。

新鮮味は薄いものの、クオリティの高い攻防は見せてくれました。

終始ロッポンギ3kのSHO、YOHが試合を支配していましたが、前回と同じく最後に鈴木軍のエル・デスペラードがピンチェ・ロコでSHOから3カウントを奪って勝利をかっさらっていきました。

IWGPジュニアヘビー級選手権試合 王者 ウィル・オスプレイ vs マーティー・スカル

こちらも新鮮味の薄いカードではありますが、イギリス出身の2人特有のテクニカルな攻防は素晴らしいものがあります。

途中オスプレイは首を痛め、悲痛な声で苦しみます。しかしオスプレイは果敢に攻め、エプロンからの断崖式スパニッシュフライを決めますが自分の頭をエプロンに打ちつけ流血してしまいます。

その後も高度で危険な技の応酬が続き、最後はオスカッターで3カウントを奪ったオスプレイが2度目の防衛に成功しました。

それにしてもオスプレイとマーティ・スカルの攻防はハイレベルなものでした。

試合後のマイクでオスプレイは次期挑戦者にKUSHIDAを指名しています。

飯伏幸太、ケニー・オメガ vs ハングマン・ペイジ、Cody

ゴールデン☆ラヴァーズと嫌われ者のCody、ハングマン・ペイジのタッグマッチはバレットクラブの覇権争いという側面をもっています。

先日のロサンゼルス大会でいい試合を見せたハングマン・ペイジにも注目です。

Codyは要所でケニー・オメガの技を潰してペースを渡しませんが、ヤングバックスがCodyに対して異議を唱えにきたところからゴールデン☆ラヴァーズのペースとなります。

しかしハングマン・ペイジの活躍もあって一進一退の攻防となり、最後は横入り式エビ固めでCodyが飯伏から3カウントを奪い、ゴールデン☆ラヴァーズは敗れてしまいました。

結局バレットクラブの内紛はまだ決着することはなく、持ち越しとなっています。

IWGPヘビー級選手権試合 王者 オカダ・カズチカ vs ザック・セイバーJr

NEW JAPAN CUP 2018を衝撃のサブミッションで優勝したザック・セイバーJrがオカダ・カズチカの持つIWGPヘビーに挑戦です。

序盤からグラウンドの攻防となります。オカダもメキシコ仕込みのジャベで対抗していきます。ここまでグラウンドのみで魅せることができることは貴重ですし、素晴らしい事です。

それにしてもザックのサブミッションは驚異的で、どこからでもオカダを捕獲して折り畳んでしまいます。アピールやパフォーマンスのスキをついて関節を取るスタイルは本当に素晴らしいと思いました。

最後はレインメーカーでオカダが3カウントを奪い11度目の防衛に成功しましたが、ザック・セイバーJrの技は見ていて本当にほれぼれしましたし、現在のプロレスに新たな流れをもたらすものを感じました。

マネージャーとしてついていたTAKAみちのくの感極まった表情が印象的でした。

試合後のオカダのダメージは大きいようで右腕をいちども上げることはありませんでした。

そして自身の持つ連続防衛記録を守るために棚橋弘至が挑戦を表明しています。

今回の両国国技館大会を見て内容、会場の雰囲気ともに新日本プロレスは飛び抜けている団体だと感じずにはいられませんでした。

今後、どの団体がどういった形で新日本プロレスに拮抗していくのか、そういった事を期待しながらプロレスを見ていきたいと思っています!

テレ朝チャンネル2はスカパー!で視聴することができます。

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