【プロレスリングノア】 杉浦貴が中嶋勝彦を破り、GHCヘビー6度目の防衛に成功! 【試合結果】

さて、今回は2018年10月4日に行われた、プロレスリングノア、GLOBAL Jr. LEAGUE 2018最終戦、後楽園ホール大会の感想、試合結果についての記事になります!

自分はこの大会をファイティングTVサムライで視聴しました。

それにしても日テレジータス(G+)でのプロレスリングノア中継はもう少し増えないものでしょうか。

グローバルジュニアリーグ2018の優勝決定戦とGHCヘビー選手権試合

プロレスリングノアのジュニアヘビー級のリーグ戦であるグローバルジュニアリーグの開催は2015年以来3年ぶりで3度目の開催となります。前回の優勝者は原田大輔です。

この日はそのグローバルジュニアリーグの優勝決定戦が行われました。

Aブロックを勝ち抜いたのは約6年ぶりにプロレスリングノアに参戦した鈴木鼓太郎、BブロックはYO-HEYです。

メインイベントはGHCヘビー級選手権、杉浦貴 vs 中嶋勝彦です。杉浦貴6度目の防衛戦となります。

ビックマッチともいえるこの後楽園ホール大会は平日の開催でした。客入りはホームページによると1314人ということでまずまずといったところでしょうか。

この大会では全8試合が行われています。

大原はじめ、日高郁人、菅原拓也 vs 井上雅央、諸橋晴也、大和ヒロシ

元レッスルワンの大和ヒロシがフリーとして久々のプロレスリングノア参戦です。

個人的には大和ヒロシはいい選手だと思っていますし、スタイル的にもプロレスリングノアに合うと思うのでこれからどんどん参戦してきてもらいたいです。

結果は日高郁人が井上雅央を横入り式エビ固めで丸め込んでいます。

小峠篤司 vs 菊タロー

小峠篤司の革命スタイルが菊タローのスタイルとどれだけ噛み合うのか注目の試合です。

菊タローと小峠は大阪プロレスの先輩、後輩の間柄です。

西永レフェリーを巻き込んでの面白試合の結果は自爆の多い革命マントスプラッシュをしっかりと決めた小峠が3カウントを奪っています。

小峠はこういった面白試合を突きつめた上でタイトル戦に絡んでいけるか、そうなった時にどういった試合をみせることができるのかというところを注目していきたいです。

潮崎豪、マサ北宮、清宮海斗 vs 熊野準、宮脇純太、稲村愛輝

プロレスリングノア、生え抜きの若手がタッグを組んだ試合です。

デビューから1か月経った稲村愛輝は潮崎豪と並んでも体格では見劣りしません。

稲村は粘りを見せましたが、最後はマサ北宮のサソリ固めでギブアップとなってしまいました。

プロレスリングノアの未来を感じさせるカードで、また見たいと思いました。

近い将来、熊野、宮脇、稲村に清宮を加えたチームで現在の世代闘争からさらに一歩進めた形の展開というものを期待しています。

拳王 vs 岩崎孝樹

ガンバレ☆プロレスの岩崎孝樹が拳王に挑む一戦です。

お互いに蹴りが得意ということで真っ向勝負の打撃戦となりました。

最後は拳王が蹴暴(きぼう)で3カウントを奪いました。貫禄のある余裕の勝利でした。

この試合で岩崎は蹴りに終始しましたが、今後の試合ではもっと別の技を見てみたいです。

原田大輔、HAYATA、タダスケ vs Hi69、田中稔、小川良成

ラーテルズとSpecial4(スペシャルフォー)による6人タッグマッチです。

実力を持った選手たち、そして日頃顔を合わせているだけあって技を読みあったレベルの高い攻防を見せてくれます。

最後は原田大輔が片山ジャーマンでHi69から3カウントを奪ってジュニアリーグの予選敗退となってしまった鬱憤を僅かに晴らすという結果となりました。

丸藤正道、齋藤彰俊、モハメド・ヨネ、クワイエット・ストーム vs マイバッハ谷口、長井満也、KAZMA SAKAMOTO、コーディ・ホール

丸藤正道、齋藤彰俊の保持するGHCタッグ王座をつけ狙うフーリガンズとの8人タッグマッチです。

丸藤が言うところのでくのぼう(マイバッハ谷口)とタコ坊主(コーディ・ホール)のタッグでタイトル挑戦を企てているのですが、2人ともいい動きをしていました。特にマイバッハ谷口はのびのびと試合をしていて、このままいけばでくのぼうの名を返上できるのではないでしょうか。

フーリガンズはチームとしても仕上がってきている感があります。

結果はマイバッハ谷口とコーディ・ホールの合体技であるフーリガンズボムで丸藤から3カウントを奪っています。

グローバルジュニアリーグ2018優勝決定戦 鈴木鼓太郎 vs YO-HEY

かつてプロレスリングノアのジュニアを代表する選手であった鈴木鼓太郎は最強の外敵となり、ノアジュニアを守る男としてYO-HEYへファンの声援が集まります。

鈴木鼓太郎のボディへのエルボーなど重たい攻撃にYO-HEYは苦しみますが、打点の高いドロップキックなど躍動感のある攻撃で反撃していきます。

鈴木鼓太郎はここまでの公式戦をすべてタイガードライバーで決めてきましたが、この試合は鈴木鼓太郎のオリジナル技であるレクイエムでYO-HEYから3カウントを奪ってグローバルジュニアリーグ優勝となりました。

鈴木鼓太郎の戦い方はプロレスリングノアの昔ながらの王道プロレスといった感じがあり、YO-HEYはそれに順応しきれず手詰まりになってしまった印象でした。

鈴木鼓太郎が継続参戦していくことで他の選手がレベルアップしていくことは明白なのでこれからが非常に楽しみです。

試合後のリング上で10月30日の後楽園ホールで原田大輔のGHCジュニア王座に鈴木鼓太郎が挑戦することが決定しています。

鈴木鼓太郎は「お前がノアジュニアを弱くしたA級戦犯だ」という言葉を原田に残してリングを去って行きました。

GHCヘビー級選手権試合 王者 杉浦貴 vs 中嶋勝彦

ダークサイドともいえる中嶋勝彦の緩急をつけた攻めにも杉浦はペースを渡しません。

試合が進むにつれてお互いの技は強烈なものになっていきました。

途中、マサ北宮の介入があってプッシュバーでの凶器攻撃を中嶋がみせるという場面がありました。

その後、中嶋の蹴り、張り手の打撃はあまりにも強烈でした。これで勝負あったかと思いましたが、杉浦はナックルで反撃し、アンクルホールドでギブアップを奪って6度目の防衛に成功しました。

試合後にフーリガンズや新世代の清宮海斗などがベルト挑戦をアピールしましたが、杉浦はグローバルリーグリーグのあとに決めようと返答しています。

プロレスリングノア 今後の展開は

プロレスリングノアの次期シリーズはグローバルリーグ2018です。10月30日の後楽園ホールから開幕です。

ZERO1から佐藤耕平、DDTから樋口和貞が参戦です。2人共に初出場です。

優勝者は想像がつきませんが、杉浦貴がGHCチャンピオンとして優勝してしまうこともありえる気がします。それほどまでに今の杉浦の強さは際立っています。

この開幕戦では鈴木鼓太郎 vs 原田大輔のGHCジュニアヘビー級選手権も行われます。

ここでもし鈴木鼓太郎がベルトを巻くことになれば、それを取り戻すのは熊野準であってほしいと個人的には思っています。

10月14日の神戸サンボーホール大会では丸藤、齋藤 vs マイバッハ谷口、コーディ・ホールGHCタッグ選手権試合が行われて齋藤マイバッハ谷口からデスブランドで3カウントを奪って2度目の防衛に成功しています。

この日は金本浩二が参戦し、タッグを組んだHi69、田中稔の持つGHCジュニアタッグに興味を示しました。

金本が自分のパートナーになる選手をと呼びかけたところ大和ヒロシや岩崎孝樹などが名乗りを上げて面白そうな展開となってきました。

今後もプロレスリングノアから目が離せません!

ファイティングTVサムライはスカパー!で視聴することができます。

プロレスを見るならスカパー! おすすめのパック・セットや料金、加入方法は?
プロレスをテレビで視聴することのできるスカパー!のチャンネル、おすすめのパック・セットや加入方法、料金を紹介します!

コメント

タイトルとURLをコピーしました