【プロレスリングノア】 新潟で杉浦貴がGHC初防衛、潮崎、清宮組がGHCタッグ奪取! 【試合結果】

さて、今回は2018年4月28日に新潟市体育館で行われたプロレスリングノア、GREAT VOYAGE 2018 in NIIGATAについての記事になります!

自分はこの大会をファイティングTVサムライで視聴しました。

プロレスリングノア 新潟でのビックマッチ

この大会はプロレスリングノアの新潟で行われたビックマッチで、GHCヘビーとタッグのタイトルマッチが行われました。

プロレスリングノアのホームページによると観客数は1200人となっており、映像でみる限りではあと一歩といった客入りとなっていました。

この大会では全8試合が行われています。

マイバッハ谷口 vs 宮脇純太

新潟大会のオープニングマッチはマイバッハ谷口と宮脇純太のシングルマッチです。

いい動きを見せる宮脇に対し、マイバッハは正面から攻撃を受け止め最後はマイバッハプレスで3カウントを奪いました。

宮脇は気持のありそうな選手なので今後に期待しています。マイバッハも気迫のある戦いぶりを見せてくれたので、今後も反則主体の荒れた試合運びではなく真っ向勝負の試合を見せていってほしいと思います。

HAYATA、YO-HEY vs 小川良成、大原はじめ

今後のジュニア戦線を占う一戦ともいえるこの試合は、小川良成、大原はじめ組がやや優勢に試合を進めますが、最後は小川がHAYATAに丸め込まれて3カウントを奪われてしまいました。

相変わらず小川の動きは良いので、もっとジュニアを活性化させるように仕掛けていってもらいたいものです。

丸藤正道、モハメド・ヨネ、クワイエット・ストーム vs 齋藤彰俊、井上雅央、熊野準

全日本プロレスのチャンピオンカーニバル決勝を翌日に控えた丸藤正道は井上雅央との対戦を楽しんだという試合でした。

井上は丸藤の虎王を返すなど粘りを見せましたが、最後は丸藤の不知火に沈んでいます。

丸藤はこの大会後に翌日のチャンピオンカーニバル決勝のために新幹線で東京に向かったようで、ハードなスケジュールをこなしています。

長井満也 vs KENSO

2000年代初頭の新日本プロレスを思い出させるような試合がプロレスリングノアで行われました。ダークキングダムとして全日本プロレスで同じユニットに属していたこともあります。

どちらの選手もラフファイトを得意としていて、クセのある選手同士の戦いですが、基本的に長井満也のペースで試合は進んでいきました。

魔界ドライバーやストレッチプラムでKENSOを追いこんでいきますが、急所攻撃からの丸め込みで長井はKENSOに逆転負けを喫してしまいました。

収まりのつかない長井は乱入してきたマイバッハ谷口と共にKENSOをいたぶり、今後に遺恨を残す展開となっています。

拳王 vs コーディ・ホール

大型のコーディ・ホールに対して拳王がどのような戦いを見せるのか注目です。

それほど体格差というものを感じさせず、強烈な回し蹴りでコーディ・ホールを痛めつけていきます。

コーディー・ホールはどこか動きがぎこちないという印象がありましたが、この試合ではそのような感じはあまりありませんでした。

いいところは沢山ありましたが、最後はあっさりとアンクルロックでギブアップしていまいました。もっと粘りをみせて拳王を追い詰める場面があればよかったですが、少し残念な結果となっています。

原田大輔、タダスケ vs Hi69、田中稔

GHCジュニアタッグタイトルを奪取したHi69、田中稔組が原田大輔、タダスケ組と対戦です。

石森太二と離れてから頭角を現しているHi69と原田のGHCジュニアタイトルの前哨戦です。

Hi69と原田の戦いも注目ですが、結果はタダスケが急所蹴りからのラリアットで田中稔から3カウントを奪い、GHCジュニアタッグ挑戦を強くアピールするという結果となりました。

タダスケは喋りもいい感じなのでもっと活躍していってもらいたい選手です。

GHCタッグ選手権試合 王者 中嶋勝彦、マサ北宮 vs 潮崎豪、清宮海斗

GHCタッグ王者のジ・アグレッション、中嶋勝彦、マサ北宮組とグローバルタッグリーグ2018優勝のゴーカイタッグ、潮崎豪、清宮海斗組の選手権試合です。

清宮の戦いぶりを見ると完全にレベルが上がったという感じで、他の3人と比べても見劣りしていません。

潮崎の気持も充実しているようで強烈な逆水平チョップを中嶋に見舞っていきます。

対する中嶋も強烈なキック、北宮はマサ斉藤仕込みの監獄固めで潮崎を追い詰めていきます。

かなり左足の痛そうな潮崎ですが、中嶋の雪崩式フランケンシュタイナーを堪えての雪崩式のエメラルドフロウジョンで形勢逆転です。

そして試合の行方は清宮と北宮に委ねられ、清宮のタイガースープレックス、北宮のサイトースープレックスと必殺技の応酬となり、最後は北宮のスピアーを丸め込んだ清宮が3カウントを奪い、ゴーカイタッグがGHCタッグを奪取しました。清宮は史上最年少のGHCタッグ戴冠となりました。

試合後に納得のいかないジ・アグレッションはゴーカイタッグに再戦を要求しています。次のタイトルマッチはさらに良い試合を見せてくれることを期待したいと思います。

GHCヘビー級選手権試合 王者 杉浦貴 vs 小峠篤司

挑戦者の小峠篤司は小峠革命を提唱し、新しいコスチュームで入場です。

小峠は気合も入っていていい動きを見せていきますが、杉浦貴は強く、攻めきることができません。

起死回生を狙った小峠のヘッドバッドはものすごい音がしました。そこから小峠は畳みかけていきますが杉浦は揺るぎません。

小峠はさらにヘッドバッド2連発で杉浦にダメージを与えますが、杉浦は攻めきらせずに雪崩式オリンピック予選スラムで3カウントを奪って初防衛に成功しました。

敗れた小峠はまだまだベルトには遠いという印象を受けましたが、この一戦を糧にさらに強くなっていってもらいたいと思います。

試合後に丸藤がGHC挑戦をアピールし、5月29日の後楽園ホール大会で両者のタイトルマッチが決定しています。

杉浦は「どっかの団体のなんちゃらカーニバル」と全日本プロレスには興味がないスタンスですが、自分としては杉浦と全日本プロレスが絡むことを期待しています。

とはいえ、まずは杉浦と丸藤のプロレスリングノアの名勝負を見せてくれる事を期待したいと思います!

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