【新日本プロレス】 2020年1.4東京ドーム大会の内容や試合結果とその感想 【レッスルキングダム14】

さて、今回は2020年1月4日に行われた、新日本プロレス レッスルキングダム14 東京ドーム大会の感想についての記事になります!

この記事は1月4日東京ドーム大会の注目すべきカードの内容や試合結果、その感想といった内容となっています。

2020年は史上初の東京ドーム2連戦

2020年の東京ドーム大会は1.4、1.5の2連戦となりました。

1.6も大田区体育館で興行があり、新日本プロレスは3連戦ということでかなりの攻勢を仕掛けてきた感があります。

観客数は40008人ということで久しぶりに4万人の観客を超えたのはさすがです。

この3連戦での最大の注目は獣神サンダーライガーの引退です。

1.4、1.5では引退試合が2試合行われ、1.6には引退セレモニーが行われます。

あとはIWGPヘビーとIWGPインターコンチネンタルの統一戦の行方が気になるところです。

では1.4に行われた試合でいくつか気になったものにふれていきたいと思います。

獣神サンダーライガー 引退試合Ⅰ

この試合のリングアナウンサーは田中ケロが務めました。実況もかつてライガーの試合を実況してきた田畑アナウンサーです。

スペシャル8人タッグマッチは獣神サンダー・ライガー、藤波辰爾、ザ・グレート・サスケ、タイガーマスク vs 佐野直喜、大谷晋二郎、高岩竜一、田口隆祐という顔ぶれで、それぞれライガーに想いを寄せた特別なコスチュームでした。

ライガーのデビューからずっと見てきた自分としてはそれぞれの入場で大満足でした。

レフェリーを務めたのはライガーと激闘を演じてきた保永昇男でしたが、現役時代の面影は全くありませんでした。

それぞれの選手が得意技を出し、やや駆け足の展開となりました。

最後は新日本プロレス所属の田口がどどんでライガーから3カウントを奪っています。

価値を感じることのできないIWGPタッグと少しだけ新鮮味があったIWGP USヘビー級選手権試合

IWGPタッグ選手権試合はタンガ・ロア、タマ・トンガ組にワールドタッグリーグ2019を優勝したデビット・フィンレー、ジュース・ロビンソン組が挑戦です。

IWGPタッグは空いている選手でカードを回している感じです。

新日本プロレスはタイトルごとに割り振りが決まり過ぎているのがネックであると自分は思っています。

オカダや内藤などがタッグ戦線に絡んで盛り上がるようにしてほしいものです。タッグこそプロレス最大の醍醐味であると思うのでシングルタイトル並みに扱ってほしいものです。

結果はフィンレーがアシッドドロップでタマ・トンガから3カウントを奪って新チャンピオンとなっています。

続いて、ジョン・モクスリーやジュース・ロビンソン専用のタイトルであるIWGP USヘビータイトル戦は、ランス・アーチャーにジョン・モクスリーが挑戦しました。

この組み合わせは新鮮なものがあり、内容もかなり充実したものがありました。

イスなどの凶器をふんだんに使用した試合は壮絶なものとなり、最後は場外への机への断崖式デスライダーでモクスリーがアーチャーをKOして新王者となっています。

激しくハチャメチャな試合のなかでも、モクスリーとアーチャーの巧さというものが光った試合でした。

高橋ヒロムがIWGPジュニアタイトルを奪取

先月の12月に首の怪我から復帰した高橋ヒロムがウィル・オスプレイのIWGPジュニアタイトルに挑戦です。

高橋ヒロムの動きは決して悪くありませんでしたが、オスプレイが試合を引っ張っているという印象がありました。

終盤はかなりハイレベルな返し技の攻防となり、タイムボムを返された高橋ヒロムは抱え込み式の変形タイムボムという新技を繰り出してタイトル奪取に成功しました。

IWGPヘビーはオカダ・カズチカが防衛 IWGPインターコンチネンタルは内藤哲也が奪取

IWGPインターコンチネンタル選手権試合のジェイ・ホワイト vs 内藤哲也は内藤に対するファンの期待感がドームに充満していました。

ジェイ・ホワイトの膝攻めに苦しみましたが、最後はデスティーノで3カウントを奪って内藤がIWGPインターコンチネンタルを奪取しました。

ここで内藤が勝利しなければとんでもないフラストレーションが溜まってしまうので安心しました。

IWGPヘビー級選手権試合はオカダ・カズチカ vs 飯伏幸太です。

飯伏にとっては2017年のオカダvsケニー・オメガを超えられるかというテーマも持っています。

さすがオカダと飯伏ということで2019年8月のG1公式戦の内容は超えてきました。

ケニー・オメガとの試合とは違いますが充分に素晴らしい内容でした。

最後はレインメーカーでオカダが勝利してタイトルを防衛しましたが、最後までどちらが勝つか分からない素晴らしい攻防でした。

これでオカダはIWGPヘビーを通算30回防衛を達成しています。

1.4を経た1.5の展開は

1.5のダブルタイトル戦はオカダ・カズチカ vs 内藤哲也ということとなりました。

どちらが勝ってどのような展開を迎えるのか大変楽しみです。フルタイムドローという結果にならないことを祈りたいところです。

ライガーの引退試合Ⅱは獣神サンダーライガー、佐野直喜 vs 高橋ヒロム、リュウ・リーは高橋ヒロムがIWGPジュニアチャンピオンとしてライガーを迎え撃つということになりました。

ライガーがIWGPチャンピオンに対して見せる最後の戦いをしっかりと見届けたいと思います!

•1月5日東京ドーム大会の記事はコチラです。

【新日本プロレス】 2020年1.5東京ドーム大会2日目の内容や試合結果とその感想 【レッスルキングダム14】
2020年1月5日に行われた、新日本プロレス レッスルキングダム14東京ドーム大会2日目の内容や感想です。

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