さて、今回は2019年6月5日に行われた、新日本プロレス ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26優勝決定戦 両国国技館大会の感想、試合結果についての記事になります!
自分はこの大会をテレ朝チャンネル2のワールドプロレスリングLIVEで視聴しました。
2019年のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの優勝決定戦は両国国技館
今回で26回目となった新日本プロレスのジュニアヘビー級のリーグ戦であるベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの優勝決定戦は両国国技館で行われることとなりました。これは過去26回で初めてのことです。
2018年の優勝決定戦は後楽園ホールで行われ、素晴らしい試合を見せてくれました。
この高橋ヒロムvs石森太二は2018年のベストバウトのひとつであると自分は思っています。
この日は平日の開催でしたが、十分すぎる客入りで大きな盛り上がりを見せていました。ホームページによると観客数は7650人だそうです。
全8試合行われましたが、その中でいくつかの試合にふれていきたいと思います。
棚橋弘至 vs ジェイ・ホワイト
左肘の手術により約2か月間欠場していた棚橋弘至の復帰戦の相手はジェイ・ホワイトということで、この試合の内容如何によっては棚橋はIWGP戦線に戻ることができます。
序盤からジェイ・ホワイトは棚橋の左肘を攻めていきます。ジェイ・ホワイトの攻めは非常に理にかなっています。
棚橋は勝負所でいい攻めを見せましたが、最後はテキサスクローバーホールドに入ろうとする棚橋を丸め込んでジェイ・ホワイトが3カウントを奪いました。
そう簡単には負けないジェイ・ホワイトの地力の見えた試合でした。
今後、棚橋がどのようにIWGP戦線に食い込んでいくのかというところを注目していきたいと思います。
IWGP USヘビー級選手権試合 王者 ジュース・ロビンソン vs ジョン・モクスリー
WWEでディーン・アンブローズとして活躍したジョン・モクスリーが新日本プロレス初参戦です。
ジョン・モクスリーはAEWと契約を結んでいて、そこからの新日本プロレス参戦となります。これはクリス・ジェリコと同じケースです。
ジュース・ロビンソンとジョン・モクスリーはかつてNXTでしのぎを削った間柄のようで、それもあってかジュース・ロビンソンは髪の毛を短く刈り込み、かなり気合が入っていました。
自分はジョン・モクスリーの試合を初めて見ましたが、派手さは無いがかなり巧い選手だという印象を持ちました。スタイルはラフファイトが主体です。
両者ラフファイトで削り合いとなり、最後は高角度のダブルアームDDTでジョン・モクスリーが勝利してIWGP USヘビー級王座を奪取しました。
今後、ジョン・モクスリーを中心としたUSヘビー級戦線に注目です。
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26優勝決定戦 ウィル・オスプレイ vs 鷹木信悟
序盤から非常にスピードのある素晴らしい攻防を見せます。見たこともないような攻防で本当にいい試合となりました。
鷹木はステイドリーム、メイドインジャパンと奥の手を繰り出しましたが、最後はストームブレイカーでウィル・オスプレイが3カウントを奪ってベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26の優勝となりました。ウィル・オスプレイは2度目のベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝です。
本当に力の入る名勝負でした。これで鷹木は新日本プロレスに参戦して初黒星を喫しました。今後ヘビー戦線に乗り込んでいくのか注目です。
ウィル・オスプレイは試合後のマイクで「私は日本に引越しします」と日本語で宣言しました。
新日本プロレス 今後の展開は
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26を優勝したウィル・オスプレイは6月9日の大阪城ホール大会でドラゴン・リーのIWGPジュニア王座への挑戦を要求しています。
その大阪城ホール大会ではIWGPヘビー級選手権試合、オカダ・カズチカvsクリス・ジェリコ、IWGPインターコンチネンタル選手権試合、飯伏幸太vs内藤哲也、NEVER無差別級選手権試合、タイチvs石井智宏のタイトル戦が行われるのでそちらも大変注目です!
ワールドプロレスリングLIVEを放送しているテレ朝チャンネル2はスカパー!で視聴することができます。

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