さて、今回は新宿アラジンで稼働、イベントの並び、抽選の状況や換金率を紹介します!
この記事は新宿アラジンのイベント、特定日の並びや抽選の状況、換金率、そして実際に稼働した内容やその感想についての内容となっております。
新宿の老舗 新宿アラジンのイベント、特定日は11日と末尾7の付く日
新宿アラジンはJR新宿駅西口から徒歩3分ほどの場所に位置する老舗パチンコ店です。開店してから50年になるそうです。
近くにはヤマダ電気やヨドバシカメラなどがあります。
新宿アラジンのイベント、特定日は11日と末尾7の付く日ということで、11月11日の日曜日に訪れました。
並びの状況、抽選の手順
新宿アラジンの朝一の入場抽選はモバイル抽選となっています。
手順としては、まず新宿アラジンのLINE会員登録が必要です。
朝9:00にLINEにパスワードが送信されてくるので、来店する前日までにLINE登録しておくのが無難です。
注意点としてはまずWi-Fiをオフにしておくこと、ブラウザはiphoneはSafari、AndroidはChromeである必要があります。
朝8:00から9:30のあいだに店舗前に提示されているQRコードを読み取り、アクセスしたページにLINEで送信されてきたパスワードを入力します。パスワードは9:39までに入力しなければなりません。
ちなみに自分はAndroid端末を使用しているのですが、パスワードを入力して送信すると「電源をoffにしてもう一度お試しください」というメッセージが出て受け付けてくれない場合があります。
その場合はChromeのブラウザ画面の右上にある点が3つ縦に並んだ部分から「設定」に進み、「詳細設定」の「ライトモード」をオフにすれば受け付けてもらえるようになります。
パスワードを送信して受付を終了したあとに注意しなければならないのは、ブラウザを閉じてしまわないことです。閉じてしまうと抽選は無効になってしまいます。
9:40頃に整理券番号が表示されるので番号に応じた整列場所に向かいます。
店員に番号を呼び出されたら整理券番号を見せて台確保券を受け取って整列し、入場となります。
自分が訪れた日は何人のお客さんがQRコードを読み取ったのか分かりませんが、自分の整理券番号は1176番でした。全くもってどうにもならない番号ですが、整列場所に行っていざ呼び出されて台確保券を受け取ると300番でしたので、かなりの人数のお客さんは撤退したようです。
結局、台確保券を受け取って入場したお客さんは400人弱といったところでした。
店舗に入場してみると、主要AT、ART機は満台となっていましたが、ジャグラーやノーマルタイプの台はまだ空きがある状態でした。
しかし、自分が入場して20分もするとほぼすべての台は埋まってしまいました。
換金率は
新宿アラジンの換金率は47枚貸し53枚交換です。
押忍!番長3で稼働
しばらく待っていると押忍!番長3に空きがでました。
最初の当たりは900回転過ぎ、リセット天井近くだったようで単発終了後すぐにやめられたという台でした。
正直言ってあまり期待できる台ではなかったのですが、なかなか空きも出なさそうだったので打ってみることにしました。
打っていくと対決ベルモードの移行が良く、頻繁に対決連に行ってくれます。出てくる対決も中対決が多く、対決中にベルもうまく引けて軽く初当たりをとることができたのですが、ART中の対決にまったく勝つことができませんでした。強対決であっても勝つことができません。
初期ストックも無く、単発地獄でした。轟大寺にも行ってくれなくてボーナスも引けません。
投資はかさみ、32000となってしまいました。初当たりは10回ほど取ったと思います。粘って打っていきましたが、500枚弱のコインを獲得したところで終了とすることにしました。
回収は9000で収支は-23000という結果となりました。
設定としては対決ベルモードの移行や出てくる対決の質を考えると設定4なのではないかと思います。引き戻し特訓は3回ほどありました。通常番長ボーナスやチャンスチェリーは出てきませんでしたので確信は得られていません。
新宿アラジンの感想
自分が訪れた日は設定の入っていそうな台は多く確認できました。
特にミリオンゴッド神々の凱旋やアナザーゴッドハーデスは固まって入っている感じでかなりの出玉感がありました。
特別カドが強いとかという印象はありませんでした。
新宿アラジンはコインを流すとカードに入れてくれるので、そのカードで再プレイが可能です。なので会員カードを持っていなくても持ち玉移動が楽で立ち回りがしやすいです。
機会があれば、末尾7に付く日にも訪れたいと思います!
新宿アラジンのデータは
新宿アラジンは台データを公開していないようで、データロボサイトセブンなどでもデータを閲覧することはできません。
・設定判別に必須の小役カウンターです!
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