ニール・ヤング(NEIL YOUNG)のアルバム、名曲を紹介! 【ロック名盤紹介】

さて、今回はロック名盤紹介、ニール・ヤング(Neil Young)です!

ニール・ヤングの名盤を紹介

ニール・ヤングの長いキャリアの中にはかなり多くのアルバムがあります。なので何回かに分けて紹介していきたいと思います。

今回はニール・ヤング単独名義のアルバムをいくつか紹介します。

「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」(After The Gold Rush) 1970年

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このアルバムは最高です。自分は本当に好きなアルバムで毎日聴いていました。自分が知るアルバムの中でも屈指の名盤です。

収録されている曲もピアノの弾き語りの「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」(After The Gold Rush)ニール・ヤングのエレキギターを存分に味わえる「サザン・マン」(Southern Man)などバラエティーに富んでいます。

自分としてはすべての曲が素晴らしく、今回改めて聴きましたがどの曲と絞ることはできませんでした。

「ハーヴェスト」(Harvest) 1972年

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こちらも名盤でニール・ヤングの代表曲が多数収録されています。

「孤独の旅路」(Heart Of Gold)「オールド・マン」(Old Man)「ダメージ・ダン」(The Needle and the Damage Done)などライヴで多く演奏されることの多い曲が収録されています。

「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」と合わせて聴きたいアルバムです。

「渚にて」(On The Beach) 1974年

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「ウォーク・オン」(Walk On)「アバウト・トゥ・レイン」(See The Sky About To Rain)「アムビュランス・ブルース」(Ambulance Blues)など佳曲ぞろいで良いアルバムです。

「レヴォリューション・ブルース」(Revolution Blues)ではザ・バンドのリック・ダンコ(ベース)とリヴォン・ヘルム(ドラム)が参加しています。

「今宵その夜」(Tonight’s The Night) 1975年

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こちらも大好きなアルバムです。どの曲も素晴らしく夜更けに映え、心に沁みます。

酒に酔った状態で1発録りをしたらしく、どことなくヨレヨレな感じがあります。メロー・マイ・マインド」(Mellow My Mind)などニール・ヤングのヴォーカルなどは非常に味があり、ここでしか聴けないといったものになっています。

「スピーキン・アウト」(Speakin’ Out)などは他のアルバムではあまり無い感じの渋い曲に仕上がっており、掘り出し物といえる佳曲です。

非常におすすめのアルバムです。

今宵その夜のライヴ盤ともいうべきアルバムを紹介した記事はコチラです。

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「フリーダム」(Freedom) 1989年

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「ロッキン・イン・ザ・フリーワールド」(Rockin’ in The Free World)が1曲目と最後に収録されており、アコースティック・バージョンとエレクトリック・バージョンを堪能することができます。(これはアルバム「ラスト・ネヴァー・スリープス」でもみられたパターンです)

その2つに挟まれた曲も良い曲が揃っており、是非とも聴いてもらいたいアルバムです。全体的にエレクトリックサイドのニール・ヤングといえるでしょう。

「ハーヴェスト・ムーン」(Harvest Moon) 1992年

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こちらは打って変わってアコースティックサイドのニール・ヤングです。哀愁漂う曲が並んでいます。このような曲でニール・ヤングの右に出る者はいないと思えるほどです。

「アンノウン・レジェンド」(Unknown Legend)「フロム・ハンク・トゥ・ヘンドリックス」(From Hank To Hendrix)「ワン・オブ・ディーズ・デイズ」(One Of These Days)などは名曲だと思います。

秋の夜長にぴったりの名盤です。

「アンプラグド」(Unplugged) 1993年

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MTVアンプラグドを収録したこのアルバムは、バッファロー・スプリングフィールド時代からここまでのキャリアの曲をアコースティックで演奏しています。

こういった弾き語りはニール・ヤングの本領発揮といったところで、どこか丁寧に歌っている感じもあります。

「ライク・ア・ハリケーン」(Like A Hurricane)などはパイプオルガンでの弾き語りとなっております。

テクノ調アルバム「トランス」からの曲である「トランスフォーマー・マン」(Transformer Man)は注目するべき1曲なのではないでしょうか。

「プレーリー・ウィンド」(Prairie Wind) 2005年

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「ハーヴェスト」「ハーヴェスト・ムーン」に続く3部作完結編と銘打たれたアルバムで、その2作品の流れを受け継いだ仕上がりとなっています。

ニール・ヤング得意の哀愁ある曲が並んでいます。自分としては「ザ・ペインター」(The Painter)「ヒア・フォー・ユー」(Here For You)などが好きな曲です。

「ハート・オブ・ゴールド”孤独の旅路”」(Heart Of Gold) 2006年

映画「羊たちの沈黙」などで知られるジョナサン・デミ監督のドキュメンタリー映画です。

「プレーリー・ウィンド」のリリースに合わせて行われたライヴを収録しています。このライヴがまた素晴しく、「ハーヴェスト」「ハーヴェスト・ムーン」、そして「プレーリー・ウィンド」までを総括した内容、最高の演奏曲となっています。

終盤に演奏される「ワン・オブ・ディーズ・デイズ」には感動しました。

かなりオススメな1本です。

「ア・レター・ホーム」(A Letter Home) 2014年

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元ホワイト・ストライプスのジャック・ホワイトの所有する1947年製のレコーディング・ブースで録音されたこのアルバムは1940年代にタイムスリップしたかのような音質です。

曲はすべてカバーとなっており、ボブ・ディランの「北国の少女」(Girl From The North Country)や、ブルース・スプリングスティーンの「マイ・ホームタウン」(My Hometown)などが収録されています。「もう気にしないよ」(I Wonder If Care As Much)ではジャック・ホワイトとのデュエットとなっています。

ニール・ヤングらしい、かなり異彩を放った1枚です。

「ピース・トレイル」(Peace Trail) 2016年

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ジム・ケルトナー(ドラム)、ポール・ブシュネル(ベース)とのトリオ編成で、シンプルかつ上質な演奏を聴かせてくれます。アコースティックの雰囲気の中、歪んだ強烈なハーモニカが唸りを上げます。

アルバム通して良い曲が揃っています。70才を過ぎても変わらぬ姿勢を貫いていることは本当にすごいと思います。(変わらないどころか活発になっていると言っても過言ではないぐらいです…)

今回、amazonなどのリンクを貼っていますが「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」から「アンプラグド」まで日本盤の販売状況が芳しくありません(現行での日本盤の発売がない状態)。

それほど売上のある商品ではないですが、作品の質は本当に素晴らしいものなのでレコード会社はそのあたりの事を考えて常に買える状態にしてほしいものです。

次回はクレイジーホースとのアルバムなどを中心に紹介していこうと思ってますので、よろしくお願いします!

クレイジーホースとのアルバムを紹介した記事はコチラです。

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