さて、今回はパチスロの天井狙いで100台打った結果についての記事になります!
この記事は、パチスロの天井狙いを100台打った結果と内容といったものとなっています。
パチスロ天井狙いを100台打った結果
自分はパチスロ5号機時代、2016年頃からバジリスク絆などを主体に天井狙いをしていてプラス収支をあげていましたが、6号機になってからほとんど天井狙いをしなくなってしまいました。
2021年頃はパチンコの遊タイム狙いをやっていましたが、遊タイムを搭載した台が少なくなってきたので2022年の夏頃からは遊タイム狙いをする機会は減っていきました。
・遊タイム狙いについての記事はコチラです。
2022年の暮れごろからはスマスロや6.5号機が出揃ってきて一撃性の強い台が増えてきたので、パチスロの天井狙いを2023年の初めからやり始めました。
2023年の1月から5月の期間で天井狙いを100台打ちましたが、収支は+448000でした。時給は打っている時間だけを考えると5453円です。
これが収支のグラフです。
右肩上がりで天井狙いの安定感を感じることができるグラフだと思います。
打った機種は、番長ZERO、犬夜叉、革命機ヴァルヴレイヴ、エリートサラリーマン鏡、スマスロ北斗の拳が中心です。
スマスロ北斗の拳は大きく荒れにくく、一撃3000枚というような大きな出玉も期待できるのでかなりいい機種だと思います。5号機のバジリスク絆に近い勝ちやすさを感じています。
どのように打ち始めのボーダーを決めているかというと、ネットで調べて期待値がプラスであれば打っています。
自分が主に打っているのは東京都で換金率は5.6枚交換なのですが、ネットの期待値表で等価交換のボーダーを超えていれば打つことも多いです。本当は避けるべきなのでしょうが、それだとなかなか台を拾えないので積極的に打っています。
貯メダルをして再プレイで換金ギャップを少なくするというのは非常に有効で収支を上げていくためには必要な事だと思いますが、自分は何となくわずらわしいと感じてしまっているので毎回換金をしています。もちろん同じ日であれば持ちメダルで打っています。
それでも収支の結果はプラスになっているので自分としては満足しています。
ハイエナはうざいと思われないように気をつける
パチスロの天井狙い、期待値稼働、ハイエナは安定して収支をあげることができますが、他のお客さんやお店からうざいと迷惑がられることも多いので立ち振る舞いには気をつける必要があると思います。
お店への出入り禁止や貯玉没収という事も聞いたりするので、そうならないようにしたいところです。
遊タイム狙いの記事でも同じような事を書きましたが、他の人が打っている台の近くでの張り付き、台の掛け持ち、他の客とのトラブルは避けなければなりません。
自分は割り込んでまで台を確保するということは絶対にしないようにしています。
お店の店員にも悪い印象を持たれないように店内を徘徊している姿をあまり印象付けないほうがいいと思いますし、邪魔にならないようにしなければならないと思います。
あまりにも同じ店舗にばかり通うのも良くないと思うので、たまには違う店舗に行って空けるというのもいいと思います。
このように対策していても否応なしに出入り禁止と言われてしまうと、どうしようもないかもしれません。
これから出来る範囲で気をつけながら天井狙いをしていきたいと思っています。また200台こなしたら記事を更新しようと思います。
この記事が天井狙いをしようと思っている方の参考になれば幸いです。
・ジャグラーについての記事はコチラです。
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