RG(リアルグレード) ガンダム RX-78-2の紹介 【ガンプラ レビュー】

さて、今回はRG(リアルグレード)ガンダム RX-78-2を紹介した記事になります!

この記事はRGガンダムの紹介、素組み、スミ入れ、つや消し、関節のゆるさの改善方法、エントリーグレードとの比較といった内容となっています。

RG(リアルグレード) ガンダムとは

ガンプラのRG(リアルグレード)は2010年の7月に登場したシリーズで、今回購入した初代ガンダムであるRX-78-2はRGの第1弾です。

※RG ガンダムの定価は税込みで2750円です。Amazonでは価格が高くなっていることが多いので、バンダイの公式サイトで定価を確認してから購入するのがいいと思います。

→バンダイホビーサイト

RGは1/144という小さいサイズでありながら、精密なディテールとできる限りの可動範囲を実現したモデルです。

パーツも色分けされていて、塗装なしでも充分に満足できるカッコいいものとなっています。

そしてRGの最大の特徴は、アドヴァンスドMSジョイントという骨組みです。

これは組み立て済みのものがランナーについていて、切り離すだけで可動するパーツとなっています。

これがアドヴァンスドMSジョイントのランナーです。

切り取って組んでみました。

それぞれのパーツの可動部はけっこう固いので、少し動かして馴染ませたほうが良いようです。

どこがどう動くのかはパーツを見てもすぐに分からないので、説明書を見てどう動くのか確認してから動かした方が破損することを防ぐことができると思います。

RG(リアルグレード) ガンダム RX-78-2の素組み

RG(リアルグレード) ガンダムの中身はこのようになっています。

色分けされたランナーが10枚とリアリスティックデカール、取扱説明書が入っています。

リアリスティックデカールは水転写式ではありません。

取扱説明書は冊子となっていて、分かりやすくて見やすいと感じました。RGの説明やガンダムの紹介など内容も充実しています。

取扱説明書に従って素組みをしていきます。

自分はニッパーはタミヤの薄刃ニッパー74035、ゲート処理はタミヤのモデラーズナイフPROを使用しています。

ランナーから切り離す時はパーツから離れた所でニッパーで切り、その後残ったゲートをナイフで削っているのですが、技術不足でなかなか綺麗にいきません。

特に赤いパーツは痕が残ってしまったので、今後の課題といったところです。

パーツ数はかなり多く、何重にも重なった構造となっていて作り甲斐があります。小さいパーツも多くて注意していないと無くなってしまいそうです。

色も同じ黒や白でも微妙に違っていてディテールの細かさが表現されています。

不慣れなのと、ダラダラ作っていたので素組みが完成するまでに10時間ほどかかりました。

本体、ビームライフル、ハイパーバズーカ、ビームサーベル×2、シールド、コアファイター、1/144のアムロ・レイ、固定式の手×2、アクションベース2に取り付けるためのジョイントがこのキットの全てです。

ビームサーベルを持たせてみました。

完成してみての感想としては、さすがRG(リアルグレード)というだけあってディテールと可動範囲はすごいものだと思いました。こんな部分まで動くように作っているのかと感心するほどです。

ただパーツが取れやすいのが大きな欠点で、何かポーズをとろうとすると必ずどこかのパーツが取れてしまいます。

腕も取れやすく、シールドを持たせるとその重みで腕が下がってきてしまいます。

武器を持たせるのもひと苦労です。

RX-78はRGの第1弾ということなので、新しいRGはどれほど改善されているのか気になるところです。

コアファイターは変形させて本体と合体させることができます。

コアファイターを合体させると、可動範囲が少しだけ制限されるので別で飾っておくのが良いと思います。あとボディを外すのが結構固いので、注意しないとどこかが破損してしまうかもしれません。

ガンプラの関節がゆるい時は木工用ボンドがおすすめ

関節がゆるい場合は接合部分に木工用ボンドを塗るのがおすすめです。

自分は速乾タイプを使用しましたが、もしかすると普通のもののほうがいいかもしれません。速乾タイプは固まるのが早いので薄くのばしにくいのではと感じました。

手順としてはゆるい接合部分に爪楊枝で薄く木工用ボンドを塗って乾くまで待ってから部品を取り付けます。

綿棒だと毛がくっつくので、爪楊枝のほうがいいと思います。

木工用ボンドで接合部分を太らせるというイメージです。

木工用ボンドは乾くと簡単にとることができるので、失敗してもきれいにはがすことができて安心です。

自分はスミ入れ、デカール張り、つや消しを終えてからこの作業をしました。

小さいパーツにほんの少し塗るのでなかなか細かい作業です。

取れやすかった頭部のツノ、両腕の接合部分、ランドセルのバーニア、腰部のスカート6つ、両足の接合部分に木工用ボンドを塗りました。

白色が透明になったら乾いたということなので、パーツを取り付けます。

木工用ボンドによって接合部分に粘り気が出てしぶくなり取れにくくなりましたが、その代わり動きは固くなります。

パーマネントマットバーニッシュというつや消し剤を接合部分に塗るのも効果があるようです。

木工用ボンドで満足できなくなったら自分もいずれ試してみるかもしれません。

木工用ボンドを塗っても取れる部品には接着剤を使用しました。

腕関節と足関節の丸いパーツです。これは接着剤でくっついていてもいいと判断しました。

タミヤセメント(流し込みタイプ)を使いました。

流し込めているかどうか分からなかったので、外して少し接着剤を付けるというやり方をしました。

接着剤の匂いを嗅ぐとプラモデルを作っているという気になりますね。

RG(リアルグレード) ガンダムのスミ入れとつや消しのやり方

スミ入れをやっていくのですが、自分は流し込みタイプのスミ入れペンを使用しています。

白いパーツにはグレー、色の付いたパーツにはブラックを使用しています。

シールドの裏側など明確に溝になっていない部分には、けがき針で軽く何度はなぞって溝をつけています。

数十分経ってスミ入れ塗料が乾いたら消しゴムや、ガンダムマーカーの消しペンを染み込ませた綿棒やティッシュ、フィニッシュマスターではみ出した部分を拭きとっていきます。

リアリスティックデカールはピンセットを使って貼っていきます。

小さいデカールが多いので大変です。落としてしまって見つからなくなったものもありました。

別売りで水転写式の専用デカールもあるようです。

デカールを張ったら次はつや消しです。

つや消しは水性のつや消しトップコートを使用しました。

顔、腕、足、胴体と大まかにばらして塗装棒にセットしてつや消しスプレーを吹き付けます。

トップコートをよく振ってパーツから30cmほど離して通過させるように薄く吹き付けます。

塗装ベースに差して40分ほど乾かします。

塗装棒は20本すべて使い切った感じです。ビームサーベルのビーム部分はつや消ししていません。

接合部分はマスキングテープで保護するのですが、このキットは接合部分がゆるい所が多いのであえて保護していません。つや消しスプレーがついて少しでも接合部分が太ればという考えです。

スミ入れ、デカール張り、つや消しを終えて完成しました。

おおむね仕上がりには満足しています。

友人にかっこよく撮ってもらった写真も載せておきます。

つや消しではなく、光沢スプレーもかっこいいのではと思ったのでまたいずれ違うキットで試してみるかもしれません。

エントリーグレードガンダムとRGガンダムの比較

以前作ったエントリーグレードのガンダムとRGグレードのガンダムを比較してみます。

エントリーグレードのガンダムについての記事はコチラです。

ディテールの細かさや可動範囲はRGのほうが遥かに上ですが、値段からいってキットの完成度はエントリーグレードのほうが優れていると感じました。

やはりエントリーグレードのほうが新しいのでかなり改善されていると思います。

エントリーグレードはポーズを決めるときにパーツが落ちるということがほとんどありません。

RGのほうはそもそも構造に問題がある部分があります。特に肩のパーツと腰部のスカートの部分です。動かすにあたってこれはとれるだろうという構造をしています。

エントリーグレードはそのあたりがしっかりと改善されています。

色はRGのほうがきれいな白色です。エントリーグレードはちょっとくすんでいます。

RGガンダムは2010年の発売なので、改めて改善したバージョンを発売してほしいと思いました。

さて、ここまでRGガンダムの紹介をしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

今後もRGのガンプラを作っていきたいと思っていますので、また記事を見て頂ければ幸いです!

・ガンプラ初心者が揃えるべきおすすめの道具を紹介した記事はコチラです。

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